差し迫った危機は過ぎ去りましたが、危険は迫っており、影に隠れた敵には「Operation Prep Phase」で対処するのが最善です。さらなる仲間が必要となり、新オペレーターのRauoraがレインボー部隊に新たな活力と視点を与えるべくチームに加わります。ニュージーランド出身のこのオペレーターは、D.O.M.(展開型オムニリンクメッシュ)パネルランチャーを駆使して戦います。このガジェットによりRauoraはドアに防弾の障壁を取り付け、機能的なトリガーメカニズムで通路を封鎖し、アクセスを制御できます。詳細は下記のY10S1パッチノートをご覧ください。
417
マークスマンライフル
M249
ライトマシンガン
Reaper MK2
GSh-18
ハンドガン
スモークグレネード
ブリーチングチャージ
RauoraのD.O.M.パネルランチャーでマップを掌握しましょう。防弾パネルを遠くから設置することで、戦闘の流れを戦略的にコントロールできます。扉上部のトリガーでパネルを開閉し、戦略的機会を生み出しましょう。
システムのベータ終了に伴い、プレイヤーの評価区分がリセットされます。Y9S4をポジティブな区分(正当、名誉、模範)で終了した方には、感謝の印として無料のアルファパックが贈られます。
今シーズン(Year 10シーズン1)以降、「不道徳」または「要注意」区分のプレイヤーはプレイリストの使用が制限され、一部のリワードを入手できなくなります。「名誉」または「模範」区分のプレイヤーは、限定カード背景の使用が可能です。ポジティブな区分(正当以上)を獲得したプレイヤーには、ボーナスポイントが贈られます。このボーナスポイントを使用することで、ブースト、名声ポイント、アルファパックなどを入手できます。
評価区分には次のような影響があります:
ランクリワードは「正当」区分に到達するまで利用できません。
ダイナミックマッチメイキングは、サーバーに送られてくるリクエストの数に応じてマッチメイキングを最適化する新システムです。強化されたこのシステムは人口の多い地域にも少ない地域にも対応できるよう設計されており、ピーク時間帯により質の高いマッチを組むことを目標としています。
Celebrationパックには「シージ」発売後の9年間からセレクトされた人気アイテムが入っており、これには期間限定イベントのコレクションやシーズンごとのシグネチャーウェポンスキンが含まれます。Celebrationパックは名声ポイントで購入するか、バトルパスで入手できます。
10年目を迎える「シージ」は、「Operation Prep Phase」によって大きな進化を遂げます。3月13日のライブショーケースで正式公開される、「シージ エックス」の情報をどうぞお見逃しなく。
さらに詳しく新登場のチャレンジには、新たなアプローチや新たな装備の使用が求められます。全武器用の「エンバース」ウェポンスキンとアタッチメントスキン、「コアストレングス」チャーム、「テクトニク・リビール」オペレーターカード背景を入手しましょう。このシーズンウェポンスキンは、シーズン開始からシーズン終了までの間に購入が可能です。解除したウェポンスキンは使用可能なすべての武器に適用でき、プレイヤーのインベントリに残り続けます。
作戦立案と仲間集めは「Operation Prep Phase」の最初のステップとなります。今シーズンも一部オペレーターの価格が引き下げられます。Azamiが10,000名声ポイントまたは240 R6クレジットに、Bravaは15,000名声ポイントまたは360 R6クレジット、Deimosは20,000名声ポイントまたは480 R6クレジットになります。まだこれらのオペレーターを試したことのない方は、この機会にぜひ!
R6クレジットをもっと手に入れようPC版はDX11を削除してDX12を残し、実行ファイルが単一になります。
ゲームサイズを小さく保ちつつ豊富なカスタマイズオプションを提供していくため、オンデマンド方式のコスメティックダウンロードを導入中です。現在はチャームに対して段階的に展開されており、他のコスメティックについても精査を行っています。
マップ内の木製間柱をアップデートし、解像度とディテールを増加させた高品質テクスチャーが適用されました。
追加マップ:大統領専用機、ヨット、ファベーラ。
プレイ可能:Rauora