今シーズンは「レインボーシックス シージ』の「Operation Heavy Mettle」で、力なき者を守り、信頼を寄せてくれる仲間に忠誠を示しましょう!韓国出身の新攻撃オペレーターRamが、レッドハンマーに加わります。野心にあふれ、信頼できる兵士である彼女は、立ちふさがるものすべてを破壊するミニタンク「BU-GIオートブリーチャー」を駆使して戦います。詳細は下記のパッチノートをご覧ください。
LMG-E
ライトマシンガン
R4-C
アサルトライフル
ITA12S
ショットガン
Mk1 9mm
ハンドガン
スモークグレネード
スタングレネード
新たに登場するBU-GIオートブリーチャーの行く手を阻めるものはほとんど存在しない。このミニタンクは、決められた進路に沿って破壊可能なあらゆるオブジェクトやデバイスを粉砕し、行く先々で破壊の痕跡を残していく。
プレイヤーコメンデーション
今シーズンから登場する「コメンデーション」は、チームに貢献する他のプレイヤーのポジティブな振る舞いを称賛できる新システムです。
各プレイヤーは、マッチごとに2人のチームメイトと1人の対戦相手にコメンデーションを送ることができます。公平を期すため、同じチームメイトに送れるコメンデーションの数は、7日の期間ごとに1回までとなります。
利用可能なコメンデーション:
コメンデーションはリワードの獲得にも繋がります。頻繁に称賛を得ているプレイヤーには、コメンデーションストリークが発生します。プライバシー設定でオフにしていない限り、この状態はゲーム内で他のプレイヤーに対してハイライト表示されます。ストリーク発生中はアルファパックのドロップ率が上昇し、称賛されているプレイヤーには各シーズンの中間および終了時に限定リワードが与えられます。
評価メニューのアップデート
コメンデーション機能の追加により、評価メニューにもいくつか変化があります。透明性を提供するため、新たに2つのページが追加されます。
プライバシーオプションのアップデート
今シーズンはプライバシーモードに新たなオプションが追加されます。これによりコメンデーションストリークの非表示化と、Ubisoftアカウントのプライバシーモードにゲーム内から素早くアクセスできるリンクの追加が行えます。
今シーズンはプレイリストにも複数の変更があり、クイックマッチの刷新、アンランクの見直し(名称を「スタンダード」に変更)、新しいアーケードモードの追加などが行われます。
クイックマッチの刷新
クイックマッチに関しては、よりテンポの速いプレイリストにすることに注力しました。ラウンドタイマーが短くなり、目的地が自動的に判明するようになって、爆弾エリアは補強とローテーションルートが事前に準備された状態になります。
クイックマッチではさらに、アクションフェーズ開始後の10秒間、攻撃オペレーターが無敵になる仕様が導入されます。これによってスポーンピークを防ぎ、攻撃オペレーターが安全に建物までたどり着ける時間を確保します。この10秒間が経過する前に建物に入った場合、無敵状態は解除されて攻撃や排除が可能になります。
クイックマッチの参加条件がクリアランスレベル10に変更されますが、マッチメイキングの調整によって待機時間は短くなり、スキルのソフトリセットが適用されています。
スタンダードプレイリスト
アンランクは今後、スタンダードプレイリストに置き換わります。このプレイリストでは、オペレーターとマップのBANがない「シージ」のコア体験を楽しめます。これは競技性の高いランクとの差別化を強化し、すべてのプレイヤーにとってより参加しやすいものにすることを狙った変更です。さらに、コンペティティブなプレイセクションは名称を「タクティカル」に改め、スタンダードとランクの両方を直感的に見つけやすくします。
スタンダードは経験量を問わないデザインであるため、クリアランスレベルは0に設定されています。
WEAPON ROULETTEアーケード
今シーズンはアーケードプレイリストに追加される新たなゲームモード「Weapon Roulette」で、カオスとハイテンポなアクションを楽しみましょう。この新モードはリスポーンがあり、プレイヤー全員が同じ武器を持ってスタートし、一定時間が経過すると武器が自動的に変更されます。
GRIMのバフ 第2弾
第2弾となるGrimの強化では、カワンハイヴランチャーに新たな射撃モードが追加され、カワンハイヴがオブジェクトに貼りつくようにするか、跳ね返るようにするかを選択できるようになります。新しい跳ね返りモードを利用すれば、射線がなくても特定の場所でハイヴを起動させることが可能です。
FUZE
クラスターチャージが展開型シールドおよびOsaのTalon-8シールドに設置可能になりました。この変更によってOsaとの新たなシナジーが生まれ、Talon-8シールドのガラスを犠牲にして新たな場所にクラスターチャージが設置できるようになります。
ショットガン
通常のショットガンを刷新し、平均キル距離に基づいて射程範囲を標準化することで、一貫性を高めて扱いやすくしました。この変更の狙いは、頭部へのエイムや置き撃ちの練習が報われるようにし、運任せの乱射の有効性を下げることです。
マッチリプレイベータ&観戦モード
観戦モードでフリーカメラを使用し、自由な距離とアングルで観戦できるようになりました。マッチリプレイと観戦モードの両方でHUDの非表示も可能になり、よりシネマティックな体験のキャプチャーが可能になります。
スクワッド管理
スクワッドパネルもしくはスコアボードよりアクセスできるゲーム内のプレイヤープロフィールから、スクワッドリーダーがプレイヤーを除外したり、他のプレイヤーをスクワッドリーダーに昇格させたりできるようになりました。
ゲーム内パッチノート
パッチノートがゲーム内の通知セクションから直接読めるようになり、ゲームの変更点を追いやすくなりました。R6Fixにも直接アクセスできるようになり、不具合報告や報告された問題へのフィードバックの提供がより簡単になります。
今シーズン、「シージ」の新規プレイヤーはまったく新しい体験をすることとなるでしょう。
この新たなフローでは新規プレイヤーにチュートリアルのプレイを通じて様々な内容を学ぶことができます。まず、「シージ」の基本となる主要システムを学び、そのあとに攻撃オペレーターと防衛オペレーターの役割について学ぶことになります。すべてのチュートリアルを完了すると、プレイヤーは10人のオペレーターを獲得でき、学んだことを実践することができます。すでに所有しているオペレーターがその中に含まれる場合、代わりに該当のオペレーターに相当する名声ポイントが獲得可能です。
バトルパスのイントロセクションを刷新したことで、リワードのコンプリートセットが表示され、その完了状況が記録されるようになって、バトルパスの進行状況記録にもアクセスしやすくなります。
盛りだくさんな今シーズンは、ダイナミックエントリーセットのシーズンアイテムも強烈です。「エクスプローシブ・サプライズ」ウェポンスキンとアタッチメントスキン、「コラテラルダメージ」オペレーターカード背景で、頂点への道を切り拓きましょう。型破りなロックピックキットを完成させる「ロックスミス」チャームもお忘れなく!このシーズンウェポンスキンは、シーズン開始からシーズン終了までの間に購入が可能です。解除したウェポンスキンは使用可能なすべての武器に適用でき、プレイヤーのインベントリに残り続けます。
今シーズンもオペレーターの価格引き下げが行われます。まず、Grimは20,000名声ポイントまたは480 R6クレジットになります。次に、Osaは15,000名声ポイントまたは360 R6クレジットになります。最後に、Zeroは10,000名声ポイントまたは240 R6クレジットになります。
LESION
基本ステータス
GU地雷
装備
ZERO
アーガスカメラ
新しいオプションにより、ディフューザーを拾う際の挙動を次のうちから選択できます:
プレイヤーがセーブしたプロフィールデータのうち、次のものが全プラットフォーム間で共有されます: