『レインボーシックス シージ』のOperation Deep Freezeのリリースとともに冬の強風を乗り越えよう!今シーズンは、太陽の国ポルトガルからやってきた防衛オペレーター「Tubarão」が一緒に冬の寒さと戦ってくれます。ゾト・キャニスターを装備するTubarãoは、凍結ゾーンを作り出すことで敵のガジェットと敵自身を妨害し、相手にとっては背筋が凍るような危険な状況を生み出す力を持っています。詳細は下記のY8S4パッチノートをご覧ください。
MPX
サブマシンガン
AR-15.50
アサルトライフル
P226 Mk 25
ハンドガン
ニトロセル
感知アラーム
ゾト・キャニスター登場。凍てつく恐怖を感じろ。 ゾト・キャニスターは投てき可能なデバイスで、敵の動きを鈍らせたり、敵のデバイスを凍結して展開を中断させ、使用できなくする。また、敵が凍結エリアを歩けば足跡も残る
悪党にはアジトがつきものです。ウルフガードのメンバーがポルトガルの沿岸部で発見したこの施設は、デイモスが基地として利用しています。空、海、地下トンネルからのアクセスは制限されているため、多用性があると同時に、大規模な襲撃はほぼ不可能な構造になっています。その広間や部屋は伝統的かつ洗練されたデイモスの手法が反映されており、外観も彼の内面を体現するかのように、魅力的であると同時に人を不安にさせるような不吉な美しさを備えています。
デイモスはレインボー部隊に対抗するための作戦を開始し、ケレス・リージョンに必要な訓練、情報、装備を与え、最強の相手と戦う準備を整えています。そんな中で、レインボー部隊には、手遅れになる前にデイモスを止められるか? という困難な課題が突きつけられています。
ナビゲーションとフローが対戦プレイのために最適化されたこの3フロア構成のマップには、敷地内に複数の入口が用意されており、さまざまなプレイスタイルを試すことができます。各フロアには、全体に調和する明確なテーマを持った、傭兵、サポートスタッフ、そしてデイモス自身のための施設があり、ユニークな外観には3フロアすべてに通じる入口があります。
「アジト」はOperation Deep Freezeのすべてのプレイリストに登場します。
今シーズンアップデートされる評価システムは、「猶予期間」というシステムとともに新たなフェーズに突入します。プレイヤーの評価区分が今後どのような影響を与えるかについての情報を追加しました。また、評価セクションもアップデートし、プレイヤーの評価区分やその評価に影響しているものについてさらなる詳細が提供されます。
今シーズンより、新システムに慣れるための猶予期間が全プレイヤーに設けられます。猶予期間が終了すると、評価区分による影響が実際に反映されるようになります。猶予期間中のこれらのアップデートは、プレイヤーに警告を発し、ペナルティを与えることなく評価区分を向上させるチャンスを提供するものとして機能します。
フラググレネード
Operation Deep Freezeでは、フラググレネードに多くのアップデートおよび変更が加えられ、今回これらの詳細をお伝えできることを嬉しく思います。
まず、フラググレネードのパワーレベルを引き下げ、これまでオペレーターのアビリティ並の力を持っていたものをその他のガジェットと同レベルにしました。具体的には、フラググレネードの起爆タイミングの調整ができなくなります。これによって、フラググレネードがオペレーターのアビリティを凌ぐほどの効果を発揮することがなくなり、戦闘がより公平なものになるでしょう。なお、この変更は軽々しく行なったものではなく、複数の選択肢を検討した上で、ゲーム全体のバランスと健全性を確保するために必要なものであると判断しました。
この変更によって、オペレーター全体にサブガジェットをより気楽に分配できるようになり、新たなシナジーや戦術が生まれやすくなると考えられます。また、フラググレネードは、Osa、Lion、IQ、Blackbeard、Sensのオプションとして追加されました。フラググレネードにはスタングレネードと同じフューズシステムが採用されており、最初にバウンドした後のフューズタイムが2秒に短縮されるため、依然としてある程度のコントロールは可能です。
MIRA
Miraのブラックミラーの防弾ガラスは、弾丸(Ashのブリーチング弾や、Kaliの爆薬ランス)が、穴を開けたガラスの中で爆発することによっても破壊可能になりました。
11月12日には、2024年初頭にベータ版が開始される新R6Sマーケットプレースにアクセスするための登録が可能になります。R6Sマーケットプレースは安全かつ匿名のウェブプラットフォームで、対象プレイヤー同士で対象アイテムを交換することができます。R6Sマーケットプレース内での取引はR6Sクレジットのみが使用でき、取引毎に10%の手数料が発生します。
今すぐ登録プレイヤーにストレスの少ない環境でトレーニングができる場を提供するため、新たにデザインされた敵AIのプレイリストを追加しました。
敵AIとの対戦では、「ビギナー」と「アドバンス」の2つの難易度が用意されています。新規プレイヤーは、スタンダートのマルチプレイプレイリストでプレイする前に、これらの新AIと練習試合を行う必要があります。難易度「アドバンス」では、AIの敵と実戦形式で戦うことが可能です。
VS AIプレイリストのベータ版は、マップ「クラブハウス」とともに今シーズン実装されます。ソロまたはスクワッドで、あるいは他のプレイヤーとオンラインでプレイできます。選択可能な攻撃オペレーターは、新兵、Sledge、Glaz、Thermite、Thatcher、IQの6人です。敵AIは、Kapkan、Valkyrie、Smoke、Mute、Banditの5人の防衛オペレーターのいずれかを選択します。
この新たなAIシステムを追加するということは、訓練場やシチュエーションで使われていた旧AIはサポートされなくなることを意味します。このため、今シーズンからこの2つのプレイリストは削除されます。新規プレイヤーは、この2つのプレイリストの利点とそれ以上のものをチュートリアル、VS AI、新たなマップ訓練プレイリストで体験できるでしょう。
マップ訓練は、マップのさまざまな側面を学ぶことができる新プレイリストです。
マップ訓練には「ランドマークドリル」と「ターゲットドリル」の2つのゲームモードが用意されています。
今シーズンのマップ訓練では、新マップ「アジト」を含む7つのマップを使用できます。
コントローラーの再割り当て
コントローラーのカスタムレイアウトを作成し、自分好みに操作をカスタマイズできます。
コントローラーのデッドゾーンのカスタマイズ
トリガーのデッドゾーンのカスタマイズに新たなオプションが追加されました。
多くの要望に応え、既存のスティックのデッドゾーンオプションをアップデートし、0に設定できるようにしました。
コントローラーによる覗き込み動作(シーズン中)
今シーズンの途中には、コントローラーでの覗き込み動作を切り替えられる新オプションが追加されます。プレイヤーは、エイムをやめると覗き込みもキャンセルされる現在のコントローラーの覗き込み動作と、エイムをやめても覗き込みを続ける新たな動作を選択できるようになります。
複数の観戦者
マッチの観戦を行える上限が4人に増え、観戦するかプレイヤーとして参加するかを切り替えられるボタンがロビーに追加されました。
バトルパスのグリッドがアップデートされ、2段階のズームが可能になりました。これにより、両方の視点からリワードのインタラクトおよび選択が可能になりました。ズームインすると詳細を確認でき、ズームアウトするとグリッド上で全体の進行状況を確認できます。
今回のシーズンウェポンスキンは、サドゥングレイシャーセットとともに海に駆け出したくなるでしょう!「スーパーストーム」ウェポンスキンおよびアタッチメントスキンと、「アイシクルオーバーフロー」背景で極寒の海に立ち向かいましょう。さらに、「深淵の宝石」チャームはプレイヤーを適切な場所に留め、外見を引き立ててくれます!このシーズンウェポンスキンは、シーズン開始からシーズン終了までの間に購入が可能です。解除したウェポンスキンは使用可能なすべての武器に適用でき、プレイヤーのインベントリに残り続けます。
今シーズン下がったのは気温だけではありません!Solisが20,000名声ポイントまたは480 R6クレジットに、Thornが15,000名声ポイントまたは360 R6クレジットに引き下げされました。また、Aruniは10,000名声ポイントまたは240 R6クレジットになりました。
MIRA
OSA
CAPITÃO
LION
GRIM
IQ
BLACKBEARD
SENS
MAESTRO
552 COMMANDO
フラググレネード
クイックマッチにマップを追加:
クイックマッチマップのプレセットアップ:
スタンダードマップリストのアップデート:
スタンダードマップリストをランクマッチと同じマップに変更:
ランクマッチマップリストのアップデート
アーケードの常設
フリーフォーオール
デスマッチ
Golden Gun
Weapon Roulette