シーズンおよびアップデート
フォーオナーの各シーズンでは、ゲームプレイの向上に重点を置いた大規模なアップデートが実施されます。シーズンごとにマップ、機能、ゲームモードなどの無料コンテンツに加え、ヒーロー、武器、キャラクタースキンなどの解除可能なコンテンツがリリースされます。
イヤー8
The Shield of Svengard
遠い昔、偉大なるグズムンドゥルという戦士が、スヴェンガルドをブラックストーン・リージョンの魔の手から守るため戦った。ヴァイキングを守る決意に満ちたグズムンドゥルは究極の犠牲を払った。グズムンドゥルの死後、彼の兄弟姉妹たちは、倒れたウォーロードを称えるために盛大な葬儀を開いた。
しかし、倒れた戦士の武器を壊すという伝統を守ろうとしたヴァイキングたちは驚くべきことに気付く。グズムンドゥルの剣と盾が破壊できないのだ。その事実が明らかになると、人々はグズムンドゥルと彼の不滅の武器にまつわる壮大な神話を語り始めた。
グズムンドゥルの伝説は死してなお消えず。彼の物語は未だ不滅。スヴェンガルドの盾が永久に残らんことを。
詳しく見るムラマサブレード
遥か昔、ある侍たちは異邦の地で自らの生き方を守り、暮らそうとした。そして沼地に居を構えてからというもの、彼らは戦争と抑圧の脅威にさらされてきた。御沼へ至る道にある要衝、セイオン橋はまさに格好の標的である。そして今、侍に仇なす者たちが群れを成す。
しかし、その橋を越えんとする侵略者たちの前に、剣豪カタシがただ一人立ちはだかる。剣の道、兵法の道に熟達せし、武士道の具現者。さらに、彼がその手に握るは、一軍にも値する力を持つと信じられている伝説の刀、ムラマサブレード。
剣豪カタシは、いかなる代償を払ってでも御沼を守ることを使命とし、誰かが橋を渡ることを決して許さない…
詳しく見るThe Sword of Ashfeld
大変動が世界に大混乱をもたらしたとき、全てが失われた。かつてはその勇猛ぶりを幾度となく語られた偉大な騎士団も、跡形もなく姿を消した。荒れ果てた世界で、生き残りたちはただ絶望に襲われていた。誰もが水と食料をあさり、強者が弱者を喰らった。
しかし、灰に覆われた暗闇の中に、光明が差し込んだ。無名のナイトが現れたのだ。孤独なるウォーデンは、助けを求める者たちの力になることを自らの任務とした。彼女は託された剣「ヴァローズエッジ」を振るい、略奪者や侵略者に反撃する——人々に希望をもたらすために。
この伝説の剣は、最も暗い時代、いつの日か騎士団を再び団結させる。ナイトはそれを信じて戦っているのだ…
詳しく見るイヤー7
Heresy
その遺物はヒースムーアを一つにするはずだった。しかし、常軌を逸したたちは、あろうことかその伝説を神の啓示として礼讃するようになった。やがてあらゆる礼拝の場は、火刑のしもべという狂信者たちに支配されていく。そして、こう囁かれるようになった。彼らは歪んだ信仰の名のもと、闇の行いに手を染めていると。それに応えるべく、遺物審問教会が結成された。すべての異端を粛清すること… それこそが彼らの使命だった。
インチェンは正義の心で審問教会に加わった。海賊だった彼女は、文明が見せかけの偶像に堕落する様を目の当たりにしてきたからだ。邪教徒の処刑は平和のための代償だった。しかし、教会は雑草を摘むだけでは満足しなかった。そしてインチェンは気付いてしまった。火刑のしもべたちが行ってきたあらゆることよりも醜悪な大量虐殺に自分は加担していると。
そして今、審問官インチェンは反抗の叫びを上げる。この宗教戦争に終止符を打つためには、2つの軍勢と戦わねばならない。
詳しく見るVengeance
新世界の噂がホルコスに届いた。残忍な冒険者であるコンキスタドール・ヴェラが、調査のため艦隊と共に出航した。彼女が発見したものは、噂の域を遥かに超えていた。広大な黄金都市。そこには貴重な金属が山ほどあった。だがこの文明はそう簡単に侵略を許さなかった。彼らはコンキスタドールに対して、指定した時と場所で戦うよう要求した。ヴェラはその奇妙な風習に同意したように見せかけ、奇襲をかけた。
ホルコスは勝利とともに帰還した。とてつもない量の黄金や財宝がヴェラの城を満たした。しかし、最大の戦利品は彼女が捕まえた敵の戦闘員だった。新世界で最強の戦士だ。この戦士を捕虜にするまでにホルコスの多くの命が失われた。檻に閉じ込められ隠された戦士は、やがてアストレアの眼前にさらされ、公開処刑される。
その時まで、ホルコスは祝勝の熱に酔いしれるだろう。
詳しく見るDeceit
Across Heathmoor, poor warriors left displaced by constant warring received invitations from members of the Wu Lin elite. The rich hosts were holding a Ghost Festival, a celebration to honor and entertain the spirits of their ancestors, and all warriors were summoned to the festivities.
But there were rules. Stay indoors at night. Fight not near water. And most importantly of all -- never eat the offerings for the dead. Such rules had long been a ward against wrathful spirits. Sadly, the delicious offerings proved much too alluring for the hungry warriors. A few guests indulged themselves, and soon, many more followed.
It was exactly what the hosts intended...
詳細Treason
ヒースムーアに蔓延る不義を利用し、ホルコスの結社がヴァルケンハイムへの侵攻を開始。モルダーの村落はたちまち包囲された。敵勢力の脅威に対して小さなヴァイキングの村に勝ち目などなく、村人たちはホルコスから一つの選択肢を与えられた。服従か、死か。
その選択のことでモルダーの指導者たちは激しく対立。族長がキメラの同盟への誓いを破ることを拒む一方で、義兄弟であるハイランダーのマドックスは、敵に寝返らなければ生き延びられないと主張した。恐怖の時が訪れた時、マドックスは族長を裏切って殺害し、ホルコスと手を結んだのであった。
それは裏切りだ。ヒースムーアにおける最悪の罪。
詳細イヤー6
黄金時代
遠方の地からやってきた旅人たちによって、ワイバーンデールの失われた聖骨箱が掘り起こされた。この宝物のなかには、ヒースムーアの遠い過去の事実が明らかになる遺物、「不死の聖杯」も含まれていた。大変動が起こる遥か昔、ナイト、武林の者、侍、ヴァイキングたちは、平和と繁栄を象徴するモニュメントであるワイバーンデールの古代の砦で調和のなかで暮らしていた。この驚きの時代が実現したのは、のちに「始まりのウォーデン」として知られるようになるナイトの英雄、「領主ラミエル」の前代未聞の努力によるものだった。恐ろしい戦争の時代、領主ラミエルは血で血を洗う戦いに終止符を打つために、火を吐く神秘のクリーチャー、「グレートワイバーン」と取り引きをした。ワイバーンはナイトが敵を倒すのを手伝い、彼らは一緒に数世代に渡ってヒースムーアを見守り続けた。
詳しく見るスカラベの呪い
大変動の後、恐れ知らずのレイダー、カラスの支配者ボルソルンは、部族の栄光を取り戻すために探索の旅へと乗り出した。長きにわたり彼の民は苦難にさらされてきた。そこで、民を苦しみから解放してくれるかもしれない宝を探し求め、ボルソルンは遠く離れた地まで旅をした。スカラベブレスレットほど素晴らしいものはない。失われた文明が残した至宝であり、この遺物の魔力があれば、ヴァルケンハイムの食卓に再び溢れんばかりの肉と蜂蜜酒が並ぶというのだから。それゆえボルソルンは友を裏切り、スカラベブレスレットを盗んだ。
ボルソルンの帰還から程なくして、奇妙な病がこのヴァイキングを蝕み始めた。彼の行動すべてに不吉な前兆がつきまとっているようだった。異常気象が発生し、ヴァルケンハイムは壊滅的な被害を受け、この土地に実ったわずかな作物も枯れた。この現象はヒースムーア中に広がり、そこに住む民は大ガマで刈られた草のように次々と命を落としていった。救いではなく死をもたらす運命となってしまったボルソルンは、スカラベブレスレットを外そうと試みたが、無駄だった。そのときすでに、スカラベブレスレットは彼を新しい宿主と認めていたのであった。
詳細魔物の短剣
御沼で何かが目覚めた。その沼地の奥深くに存在する洞窟を、何百年ものあいだ閉じてきた封印に亀裂が入ったのである。旧き時代の侍たちは、この洞窟の真実を知っていたが、その危険性を説く戒めの言葉は、時と共に忘れられていった。その洞窟は妖魔を閉じ込めた牢獄だったのだ。かつて地の奥底に追放された悪鬼たちが、いま解き放たれた。長き邪悪な眠りから目覚めた妖魔たちは、ひどく飢えている。
その小さな異変に初めて気付いたのはモトオリだった。この若き大蛇は、村人の奇妙な言動に警鐘を鳴らした最初の人物だった。高潔の士であった野武士が、意味不明な言葉を発し、人を口汚く罵った。荒武者があり得ない向きにその身をよじった。そしてついには、侍の目に青白い光が灯るようになったのだ。この変化を最後に、彼らは寺院の庭園で虐殺を行った。妖魔の憑依は完全なものとなったのだ。モトオリは生存者を救うため、妖魔の魂をその刀身に閉じ込めると言われる伝説の武器、魔物の短剣の存在を彼らに伝えた。だが、それは恐ろしい代償を、何よりもその持ち主に重く課す魔剣であった。
詳細砕かれた運命
アラビアの内を知る者はほとんどいない。長い間、その地に踏み入ることは禁じられていた。しかし、新たな航路がヒースムーアをこの秘密の王国へと導き、アラビアの国王妃はついにその門を開いた。門を初めてくぐったのは、ブラックプライアの長の右腕、指揮官レイヴィアだった。彼女は外交官として友好を結びたいと申し出た。しかし、その真の任務は、未来を予言すると言われる伝説の遺物「天球」を探し出すことだった。
策略の末、レイヴィアはその遺物を手に入れた。それが彼女に垣間見せた未来は、ヒースムーアの運命を予言するものだった。その秘密は、ブラックプライアが故郷を征服するための願ってもない武器になると思われた。予言を誰にも知られぬよう、ブラックプライアは天球を粉々に砕いた。そして、アラビアの大書庫を焼き払い、国王妃を斬刑に処した。指揮官レイヴィアは、まさにアラビアにとっての災厄だったのである。
詳しく見るイヤー5
アサンダー
日食の戦いが終結した後も、キメラの同盟とホルコスの結社は長らく激しい戦いを繰り広げてきました。 ヒースムーアの人口が減少してしまった今、あらゆる人々が「盟約」を結び始めました。このようにして、人々はホルコスかキメラの戦士たちとの盟約を密かに結び、彼らと情報や資源を共有しました。盟約を結んだ人々は、自勢力以外の味方を得つつ身内の敵をあぶり出していきました。盟約を結ぶことは、未来についての自らの考えを示す象徴的な手段でもありました。はたしてあなたは、戦いを求めるホルコスの価値観を受け入れ、最強の者をそれに相応しい座に留めるための厳格な掟と儀式に従う者でしょうか?それとも、キメラの理想とする団結と平和のために戦う者でしょうか?
詳しく見るMirage
各地の戦士たちは新たに連盟を通じて手を結び始めましたが、その新たな繁栄は終わりを告げようとしていました。別の強大な敵の影が迫っていたのです。その脅威とは、またもや領地を奪おうとする別の部族や軍勢ではありませんでした。権力を渇望する人間たちによって、大地は数世紀にわたって略奪され枯渇していきました。そして、とうとう母なる自然は真の怒りを解き放つことを決めたのです。激しい熱波がヒースムーア全土を襲い、あらゆる作物や要塞を消耗させました。ホルコスはこの災厄を、自らの力を証明する新たな好機だと捉える一方で、キメラは分かち合える資源が乏しくなるにつれて、団結の意思を保つことが難しくなっていきました。
水をめぐる争いが新たに始まりました。戦士たちは戦闘を続けながらも、耐えがたい熱気に苦しみました。そして辺境の寺院での戦闘が始まると、戦う者たちに奇怪な幻がまとわりついてきたのです…
詳しく見る大嵐
灼熱の太陽の下、ヒースムーアの各勢力は水を求めて果てしない戦いを続けた。だが、かつては不足していた水が、今では有り余るほどになっている。耐えきれぬほど高い気温によりヴァルケンハイムの氷河が溶け、水位が危険なほど上昇したのだ。ヒースムーアには豪雨と強風が吹き荒れ、嵐は収まる気配を見せない。
その結果、洪水や地滑りなどの災害が発生し、ホルコスとキメラは思わぬ気候の変化を生き残るべく戦いへと赴く。かつての故郷が水に飲まれたことで、戦士たちは本領を発揮できなくなった。だが、ヴァイキングだけは例外だった。彼らはこの嵐によって息を吹き返し... そして頂点に立つ機会を得たのである。
詳しく見るFrozen Shores
ヒースムーアの民は海面の上昇と壊滅的な嵐による洪水に苦しんでいた。幸いにも、嵐は過ぎ去り、空が晴れ始めると、厳しい冬がやってくる。深さを増した水は凍り付き、雪が大地を覆った。船は氷の中に囚われ、ヒースムーアに漂う奇妙な静けさは増すばかりだった。
数えきれないほどの苦難、戦い、そして天災を経て、人々はこの小さな休息を再び繋がり合う機会だと考えた。長らく離れ離れになっていた友人や家族が再開し、誰もが祝福に感謝し、それを称えた。しかし、祝祭の最中、凍り付いた海に予期しなかったものがやってくる。港に到着した赤い帆を揚げる巨大な船… それは疑念と陰謀の前触れだった。
詳しく見るイヤー4
希望
数々の前兆があり、終末は近いと誰もが信じていました。ところが、大地が突然静まり、空が晴れ渡り、闇に光が差したのです。戦士たちの心にようやく希望が生まれ、平和のために散った幾多の英雄を思い返しました。そして歴史上初めて、ヒースムーアの指導者たちが一堂に会し、しばしの間争いを止めるべく協定を結びました。これが世に言う「ワイバーンデールの休戦協定」です。
詳細「暴君」
ヒースムーアでは、ますます多くの者がワイバーンデールの休戦協定を受け入れ、人々の心は希望に満たされつつありました。だが、その裏では恐ろしい策略が渦巻いていました。オナーゲームの祭典が進み、アポリヨンらブラックストーンとの戦いの再現が行われる中、謎の戦士の一団が決起し、全勢力から密かに仲間を集めていたのです。まもなく、平和の夢は消え去ってしまうことでしょう…
詳細RESISTANCE
ホルコスの結社による恐怖の支配が始まり、世界には大きな爪痕が刻まれました。かつてないほどの絶望的な状況の中、ついに反乱の火種が起こり、皆が希望を取り戻しました。ホルコスの戦士たちが数々の要塞を占拠し、腐敗の力の実験を行う中、あらゆる勢力の流れ者や傭兵が集まり、故郷を自らの手に取り戻すべく立ち上がったのです。思いもよらぬ同盟が結ばれ、敵に反撃すべく新たなドラコナイトの武器が作られました。
詳細戦乱
伝説の鍛冶屋イルマの助けを借りて、ヒースムーアの戦士たちは要塞を奪還していき、ドラコナイトの真の力の一端を知ることとなりました。だが、反逆者たちにはこの重要な局面における統率者が必要でした。それはかつて敵の一員であり、ゆえに誰よりも敵のことをよく知っている者。そして過去の過ちから学び、過ちを正すことができる者でした。
詳細イヤー3
ヴォーティガン
イグニス山の噴火は大地を揺るがした。混沌の最中、長い間忘れられていた暗黒の一派が甦る。アポリヨンとブラックストーン・リージョンの暗黒騎士団として暗躍した、ブラックプライアが。ブラックストーンの崩壊後、彼らは姿を消した。全滅したとも、国を捨てたとも言われている。しかし、新たな混沌がこの地を揺るがす今、ブラックプライアは再び姿を現した。厳格な指揮官のヴォーティガンに率いられる戦士たちに騎士道精神はない。ナイトに約束した勝利は、いかなる犠牲を払ってでも掴み取るつもりだ。
詳細桜
血も凍るような連続事件が御沼を襲い、多くがそれを悪名高い人斬り、桜の仕業ではないかと考えた。何年も昔、桜はおぞましい罪を犯した漁師を処刑する任務を課せられた。正義をもたらさんと斧を振り上げた瞬間、彼女は自我を失い、村の生きとし生けるものすべてを殺戮したのだ。数年が過ぎた今でも、海田の村は桜の被害者に取り憑かれていると噂されている。最近、不運な戦士が幾人かこの廃村で戦うことになったが、生き残ってこの話を伝えられたのはごく僅かだった。にわかには信じがたい事態を目撃して…
詳細フルダ
絶望と自己不信が蔓延する時代には必ず、おぞましきカルト集団が勃興を遂げる。ヴァルケンハイムに侵攻したナイトが、北方の大部分を占拠するにつれ、希望を失い始めたヴァイキングはヨルムンガンドに支援を求めた。ヴァイキングの異宗派は不気味な教義を広めだし、彼らが神と崇めるグレート・サーペントの名のもとに弱者を蹂躙した。伝説の戦士、フルダが北の民の新たな指導者として立ち上がり、ヴァイキング史上最も凄惨な戦いによって、ヴァルケンハイムを取り戻そうと試みる。
詳細孫大
武林の者の領土は、巨大な砂嵐によってほぼ全土が壊滅した。その後、多くの者は西に逃れ、ヒースムーアに安全な場所を求めた。他の者は皇帝と共に残り、軍を再建した。斬虎の首領である孫大も、領土に残った者の一人。彼は、チャン峠の実験室で炎を操る新たな方法を見つけた。武林の者の戦力を高めようとした孫大であったが、思いもよらぬ敵がその発見を嗅ぎつけ、要塞を攻めてきた…
詳細イヤー2
イヤー1
フォーオナー
勇敢なナイト、荒々しいヴァイキング、無慈悲な侍、3勢力の偉大な戦士となり、戦いの混沌に身を投じましょう。
思うがままに戦士を操れる革新的な戦闘システム、「アート・オブ・バトル」で今までにない戦いを。魅力的なストーリーモードと画期的なマルチプレイモードで剣を修め、勇敢に戦い、息もつかせぬ接近戦をお楽しみください。
憎悪と栄光
憎悪と栄光が解き放たれた!ファクションウォーがアップデートされ、2人の新ヒーローと2つの無料マップが追加。さらに、領地や新武具などのコンテンツの追加に加え、新たな対戦要素となるデュエルトーナメントも間もなく実装。
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