エージェントの皆さん!
『ディビジョン2 ウォーロード オブ ニューヨーク』シーズン2 – キーナーの遺産はまだまだ続きます! 今週は新しいマンハントのターゲット「イライジャ・“ハンツマン”・ル」が登場。イライジャはかつて軍の爆弾処理班で活躍していましたが、爆発デバイスによって負傷し、名誉除隊となりました。アフガニスタンから戻った彼は、1年間の理学療法を受け、ディビジョンに加わります。
有能かつ情熱的な採用担当者となったイライジャは、SHDにキーナーとカーター・“ホーネット”・ルルーの両名を採用。第一波エージェントとして活躍し、最終的にLMBをサポートするためエージェントとしてのポジションを退きました。その後はローグとなり、チャールズ・ブリスの死を受けてホーネットのローグ組織に入隊すると、すぐに無慈悲で危険なリーダーとして頭角を現しました。
今週は最初の15レベルの全アクティビティで、シーズンとSHDの進行状況がXP2倍です。ハンツマンを倒し、ホーネット撃破にまた一歩近づきましょう。スキルヴァリアント「リペアトラップ」も獲得できます!
優先事項
STATE OF THE GAME
7月末に向けてチームが中断していたSTATE OF THE GAMEの配信が今週帰ってきました。夏休み明けでまだチームは本調子とは言えませんが、短い配信でいくつかのハイライトをお届けしたいと思います。
極性スイッチ:
- 8月4日のメンテナンスで、極性スイッチグローバルイベント報酬に関する問題が解消されました。イベント時の進行状況に応じ、さかのぼって報酬を受け取れます。
フェニックスダウン:
- フェニックスダウン衣料品イベントのクローズドフェーズは8月11日までです。このフェーズ中は、引き続き購入したり、鍵を贈ったり、キャッシュを開けてコスメティックや限定の完了リワードを受け取ったりできますが、鍵は通常のゲームプレイでは獲得できなくなります。
オペレーション・アイアンホース:
- オペレーション・アイアンホースのレイドに関する複数の問題を調査中です。問題には、PlayStation®4プレイヤーに頻繁に発生するブルースクリーン、警告なしで発生するモロゾワ大佐の爆発攻撃、レイドの特定フェーズが中断されるネゴシエーション・ジレンマの不具合、ランキングの完了時間を人為的に短縮できる問題などが含まれます。
アーロン・キーナー:
- キーナーのボス戦について、多くのプレイヤーが進行したりミッションを完了したりできないという問題が全難易度で発生しております。この件につきましても現在調査中です。
タイトルアップデート11:
- 8月後半にTU11に関する詳細情報をお知らせいたします。
- アップデートで実装される変更点や追加要素をテストするため、TU11の公開テストサーバー(PTS)が開かれる予定です。
次回のSTATE OF THE GAME配信は、8月19日(水)です。TwitchやYouTubeのチャンネルでご覧いただけます。
今回は以上です!
それではまたお会いしましょう。
『ディビジョン2』開発チーム