「ディビジョン2」発売日日の3月15日が刻々と迫るなか、UbisoftはCorsairと提携しPC版プレイヤーにきらびやかなライティング効果を提供します。CorsairのiCUEソフトウェアを使用することで、Corsairの互換コンポーネントと周辺機器を同期させて、ゲームのプレイに応じて変化する照明効果でムードを盛り上げることができます。例えば、敵に発見されたときはコンポーネントが赤色の光で注意を喚起し、炎に近寄り過ぎるとオレンジ色の光が一斉に点滅する、といった設定が実現します。また、ライティングは時間帯と天候を反映してリアルタイムで変化します。昨年の「ファークライ5」へのiCUEライティングの導入に続き、CorsairとUbisoftの提携はこれで2度目となります。
さらに、「ディビジョン2」にアイトラッキング機能を導入するためUbisoft はTobiiとも提携を開始しました。Tobiiのアイトラッキング技術により、目標を見つめるだけで避難や敵のマーキング、エイム、グレネード投擲といったアクションを行うことができるようになります。また、Extended View（目視でカメラ視点を移動/初期位置に戻す）やクリーンUI（視点を合わせていない時はHUDエレメントを半透明にさせる）などの機能は没入感を高め、周囲の視認性を高めることができます。
「ディビジョン2」はPC、PS4、Xbox One向けに3月15日に発売されます。