地平線を踏みしめる新たな人物にOperation Ember Riseが光を照らす。ペルーとメキシコから採用された新オペレーターのAmaruとGoyoが登場します。スリリングに生まれ変わった運河と共にレインボーシックスに革新と変化をもたらすでしょう。
さらに、数々の変更や新機能が実装予定です。今後登場するバトルパス、チャンピオンランク、アンランクプレイリスト、オペレーター新メニュー、ショップインターフェースへの変更、プレイヤー対AIマッチ、そしてオペレーターの値下げについて、詳しい情報を下へスクロールしてパッチノート全文からご確認ください。
スペシャリストのアスセナ・ロシオ・“Amaru”・キスペ は好奇心旺盛だということはハッキリしている。その好奇心の根底には人間味があり多才さを備えている。これほどまでの人物に出会ったことはない。彼女の優れた人心掌握術には嫉妬するほどだが、これは彼女の壮絶な人生と尋常なき復活力から培われたものだろうと察することができる…
スペシャリストのセザール・“Goyo”・ルイス・エルナンデスには驚いた。まだ若いにも関わらず、生まれ持った行動心理への理解力の高さゆえに敵としては非常に脅威の存在である。彼に二度と聞けない質問が2つある。私の神経チックとは何か、チェスの再戦をするときには…
G8A1
ライトマシンガン
SuperNova
ショットガン
Gonne-6
ハンドキャノン
SMG-11
マシンピストル
ITA12S
ショットガン
スタングレネード
ハードブリーチングチャージ
“接敵時にスピードは欠かせない、その点「ガラフック」は申し分ない…”
「ガラフック」は実にユニークな機械装置である。これを使ってAmaruは記録的な速さで壁や窓にグラップリングすることができる。
彼女の敵はこれで上からの攻撃だけでなく下からの攻撃にも備えなくてはならない。Amaruは「ガラフック」でハッチを下から上に昇ることができる唯一のオペレーターである。
タイミングさえ合えば窓枠にガジェットを掛け、窓の後ろに立っている敵にガラキックをお見舞いすることもできるかもしれない。
Vector .45 ACP
サブマシンガン
TCSG12
ショットガン
P229
ハンドガン
感知アラーム
防弾カメラ
インパクトグレネード
“「ボルカンシールド」には圧倒された。その攻撃力よりむしろ妨害物としての有効性の高さに…”
Goyoは新たに危険な策略の手段をもたらしてくれた。彼がフィールドにいれば、他の展開型シールドもすべて怪しく見えるだろう。これはただの障害物か?それとも吹っ飛ばされるのか?と。
一見、普通の展開型シールドだが「ボルカンシールド」はカバーにもなるほか、防衛が通路を封鎖することにも使え、Goyoは焼夷性の爆弾を起爆することができる。しかしながら、正面から見ればかすかな予兆は感じ取れるかもしれない。誰かが狙撃し、爆弾を起爆するまでシールドは攻撃側にとって障害物の1つではあり続ける。
願わくば、Goyoのチームメイトは攻撃オペレーターがシールドの前に立つか乗り越えるタイミングまで起爆を温存すべきことを留意すべきだろう。
今シーズンは運河に変化の風が吹きます。登場から長らく経ちますが、このマップに足りないと感じていた要素をいくつか追加しています。
手始めに、プレイヤーがもっと立ち回りやすいマップにしたいと考えていました。東西の建物の往来に1本通路しかなく、攻撃側・防衛側の双方にとって目標エリアから切り離されていると感じる場面があったと思います。橋を2本にしたことで、プレイヤーはより自由に立ち回れるようになり、チームとしても全てのエントリーポイントをカバーするために効率良く統率が取れた動きをする必要が生じます。
この変更でアプローチが改善される一方で、2つ階段を追加したことにより上下階の移動も容易になります。それぞれの建物に2つずつ、コールアウトしやすいように色分けも施しました。
さらに屋内のプレイ可能エリアを増やし、ラウンジのように拡張したエリアもあります。プレイヤーにとっては目標エリアへのプッシュが緩やかになる反面、新しい戦略が生まれる機会になるはずです。
マップ要素に関して、もう1つ非常に重要なアイテムがあります。爆弾位置の変更です。キッチンの爆弾はマップルームに新しい通路が開通したセキュリティルームに移送されました。無線室の爆弾は、従来は沿岸警備会議室だったホールも含めて拡張されたラウンジルームへ移送。レーダールームとサーバールームの爆弾位置は変更ありませんが、エリア内は多々再調整が入っていることにお気付きいただけるかと思います。さらに、1組の爆弾位置を追加しました。備品室とカヤックに設置されますが、このエリアの外側はダイビングルームへの内扉しかありませんでした。スポーンピークスポットが減少し、一新されたマップのおかげで、これらの新目標地点はより発展的になるでしょう。
テストサーバーに参加し、諸々の変更内容をあなたの目で確かめてください!フィードバックはお気軽にR6 Fixまでお寄せください。
バトルパスがレインボーシックス シージに登場します!バトルパスはYear 4では2段階で展開されます。
Operation Ember Riseではバトルパスのフェーズ 1としてミニバトルパスを展開します。“Call me Harry”という名称で、レインボー・ディレクターのDr. ハリシュヴァ・“Harry”・パンデーを中心に進行します。このパスは完全無料版です。プレイすることでバトルポイントが貯まり、クラスやリワードがアンロックされます。このパスを完了すると限定のHarryチビチャームが入手できます。ミニバトルパスは私たちにとっても学びの機会ですのでR6 Fixにて、皆さんからのフィードバックを心からお待ちしています。
フェーズ 2ではSeason 4の期間中にバトルパスがローンチされます。より詳しい情報は配信時にお伝えします。
シージのプレイ体験は常に成長を続けています。Operation Ember Riseでは皆さんの成長曲線を助長するためのプレイリストをもう1つ追加します。
「アンランクマッチ」はマルチプレイのプレイリストで、ランクマッチのルールセットに準じていますがランクやMMRに影響しません。競技性のあるゲームプレイをしたいけれどランキングシステムのプレッシャーは避けたいという方や、ランクマッチに向かう前にPick & Banやランクマッチに慣れたいという方にオススメのプレイリストです。
ただし、ランクのポリシーは適用されますのでランクプレイリストと同様の制裁措置がありますことをご了承ください。
ランクプレイリストと共に、ランキングシステムも進化させ続けます。当面はダイヤモンドを最高ランクとして残しますが、新ランクはさらに一歩進みます。
プレイヤーが5000 MMRに到達するとチャンピオンズランクに突入します。通常のランクとほぼ同様に機能しますが、個人のランク数値に応じてポイントが上昇します。チャンピオンズランク内でMMR値が高い上位9999名のプレイヤーには個別でランクが表示され、そのプレイヤーがNo.1チャンピオンであるという称号になります。
しかしながら、チャンピオンランクのプレイヤーが上位9999名に入らないとダイヤモンドに降格するという意味ではありません。5000 MMR以上である限りは、チャンピオンです。
Operation Ember Riseでは様々なプレイリストのマッププールにも調整を行います。カジュアルでは20マップから14へ、ランク・アンランクでは14から12に縮小されます。まず、今シーズン開始と共にカジュアルから削除対象となるのはこちらです:民家、大統領専用機、ヨット、ファベーラ、テーマパーク、タワー
カジュアルプレイリストでは新たにローテーションシステムが実装され、毎月3マップが入れ替わります。マップ数が減ることでプレイヤーたちにとってはマップを深く理解し、戦法も多様化させる機会となるでしょう。1カ月後は高層ビル、要塞、オレゴンが削除され、タワー、大統領専用機、民家に置き換えられます。
ランク・アンランクマッチでの対象マップ: ヘレフォード、テーマパーク、要塞が削除、リワークされた運河が追加されます。
マッププールに関して最大の変更事項はカジュアルとニューカマー・プレイリストでナイトモードはプレイできなくなり、カスタムゲームでのみ選択可能となります。また、テーマパークはシーズン4でのリワークに備えて全プレイリストから一時削除されます。
コミュニティ改善への取り組みは決して止めることなく、推進するためにOperation Ember Rise中に新たにいくつかの項目を追加します。
1点目は、ランク(アンランク)マッチの途中抜けに対する拘束力を変更します。度重なる途中抜けについてはその都度2つのプレイリストへの参加ペナルティ時間が延長されます。さらに、プレイヤーがランクまたはアンランクマッチを抜けた際、その試合が続いている間は他のプレイリストもロックされます。
2点目は、放置プレイヤーからくるストレスを減らす取り組みです。放置プレイヤーへの自動キックが実行されるにあたって、該当プレイヤーの画面上には警告とカウントダウンが表示されます。また、準備フェーズ中に放置され、アクションフェーズが始まってもなお続く場合、もしディフューザーを持っていれば自動的にディフューザーを落とします。
多くの点を改善中ですが、リニューアルされたオペレーターメニューもそのうちの1つです。新しいオペレーターページでは、攻撃オペレーターと防衛オペレーターがランダムまたは選択によって一覧表示されます。3つのボタンで3つのページを切り替えられます。
“攻撃オペレーター”と“防衛オペレーター”は、それぞれのオペレーターが分かれてアルバム形式で表示され、これまでに比べてさらに多くのオペレーターに合わせて再構成されています。各オペレーターのボタンには顔とアイコンが配置され、アイコン上にポインターを合わせるとガジェット名やアイコンが表示されます。それをクリックすると通常のオペレーターページへと遷移するようになります。
3番目のボタン “前年のオペレーター”では、歴年のオペレーターパッケージに特化したページに遷移します。そこで各年のオペレーターをすべて購入することができます。どのオペレーターが含まれ®かについてはパッケージ説明文をご確認ください。
さらに、オペレーターページでは矢印キーや左スティックを操作することによって前後のオペレーターを連続で確認できるようになります。
ゲーム内メニューの改善についていうと、ショップにも手直しを行いました。これらの修正によりページを見やすくし、購入したいアイテムを探しやすくなります。
エリートセットのプレビューでは、購入前に勝利アニメーションを確認できるようになります。また、セットコンテンツの中を見たい場合には各アイテムを選択するオプションや他のセットも見るためのボタンも用意されます。
プレイヤーの皆さんはウォームアップとしてAI戦モードを使ってきました。エイム練習や次のマッチまでの心の準備、初心者のゲームコントロールに慣れる目的でのテロハントやシチュエーションモードは引き続きプレイ可能です。今度はいくつか本質的な変更を加え、より信頼性を高めシンプルにしていきます。
テロリストハントをマルチプレイヤーゲームに近づけるため、いくつかの要素を削除します。ボマーはもう登場しません、ニトロセルや有刺鉄線はマップに点在することはあっても部屋中に設置されることもありません。
一方でシチュエーションは簡単なものから難しいものへ再構成され、進行度のロックは開放されるようになりますのでお好みの順に完了することができます。
Miraの家系は彼らが信じるものの為に戦ってきた長い歴史があります。レインボーシックス部隊の重要な一員として、彼女もその伝統を引き継いでいます。この新しいセットは厳しい任務に耐えた彼女の祖母をオマージュしました。Miraは自らの任務と先人に誇りをもち、そのユニフォームに身を包みます。
“Inspiración”ユニフォーム、勝利アニメーション、ブラックミラーのガジェットスキン、Vector .45 ACP・ITA12L・USP40・ITA12Sに使用できるウェポンスキン、さらに「エリートMiraチビチャーム」も含まれます。このセットは Operation Ember Riseのローンチ後すぐに入手可能です。
ショットガンによる工事がより確実に行えるようになります。
Rhino-40 (AlibiとMaestroのリボルバー)、LFP 586 (GIGN使用のリボルバー)もD-50と同等の破壊力を持つようになります。
Smoke: インパクトグレネードから展開型シールドに変更
Rook: 展開型シールドから有刺鉄線に変更
Jager: 展開型シールドから防弾カメラに変更
Frost: 有刺鉄線から展開型シールドに変更
Mira: 展開型シールドから有刺鉄線に変更
Lesion: 展開型シールドから防弾カメラに変更
Maestro: 展開型シールドからインパクトグレネードに変更
Warden: インパクトグレネードから展開型シールドに変更
Dokkaebi: スタングレネードからフラググレネードに変更
Glaz: クレイモアからフラググレネードに変更
Nokk: スタングレネードからクレイモアに変更
ADSへの移行時間が0.4秒から0.6秒に変更
PDWのダメージに正しく距離減衰が適用されます
ベースダメージ: 34
18m地点のダメージ: 34
28m地点のダメージ: 26
417の1マガジンにつき10発が追加されます
クラスターチャージの展開時間が2秒から1.6秒に短縮されます
Aug A3のダメージが33から36に増加
アビリティ持続時間が8秒から10秒に増加
スモーク内を見透かす際に動くとペナルティがありますので、透視できる最終レベルに素早く到達し、小さな動きに対する視界の制限が軽減されるでしょう。
PATCH NOTES ADDENDUM過去数か月間、テストサーバー上で試行を重ねた新たな展開型シールドが実装されます。皆さんからのフィードバックをお待ちしています!
ThatcherのEMPグレネード効果中は、防衛側にThatcherのデバフアイコンが表示されます。
窒息ガスボルトが撤廃されます!アップデートされた伝播システムと視覚効果システムとの兼ね合いにより、Capitaoの窒息ガスボルトはガラスボルトのみに置き換えられます。
パーティーメンバー間のMMR差に対する制限が実装されます。ランクをプレイする際にはMMRの最も高いメンバーと最も低いメンバーの格差は最大1000MMRポイントまでとします。プレイヤーはサイドパネルのプロフィールからパーティーメンバーのMMRポイントを確認することが可能です。
4400 MMR (ダイヤモンド)のプレイヤーは、3400 MMR (プラチナ)帯のプレイヤーであれば一緒にプレイできます。1200 MMRのプレイヤーは2200 MMRまでのプレイヤーとプレイできます。
飛び越え距離が2.5メートルから2メートルに短縮されます。
レインボーシックス シージの将来的な拡張性を確保するために、一人称視点のアニメーションツリーをリファクタリングしました。これにより、一人称視点のアニメーションの“水面下”のストラクチャーを再調整・単純化し、ゲームエンジンに統合しています。
こうした変更はゲームプレイには影響なく、自分のローカルのスクリーン上で表示される自分で選択したオペレーターのアニメーションのみ変化します。新しいストラクチャーでコードを試しながらコーディング中ですが、武器サイト修正の最終段階まできているとのことです。
PATCH NOTES ADDENDUM修正 – 一定の手順を踏むとすべての銃のリコイルを無効化できてしまう不具合
修正 – 70 FPS以上の環境でマクロインプットまたはしゃがみ操作の長押しでプレイヤーが素早く「伏せ」と「立ち上がり」姿勢の変更ができる不具合
修正 – ディフューザー解除アニメーションの最後が遅くなる不具合
修正 – プレイヤーがディフューザー解除中に多少動ける不具合
修正 – ガジェットを持っている間、サブガジェットボタンを押すことで素早く武器切り替えができる不具合
修正 – ブリーチングチャージを床に展開した場合、破壊不可能な表面から爆発地点の下にいるキャラクターにもダメージが通ってしまう不具合
修正 – ブリーチングチャージが角に設置された場合、爆発ダメージが壁面に通らない不具合
修正 – C4が破壊不可能な床上や接地していない場合にダメージが発生しない不具合
修正 – 防衛側がドローンの上に展開型シールドを設置すると、ドローンがシールドの内側で動かなくなってしまう不具合
修正 – ドローンを投げたオペレーターに対して、異なる再現方法でドローンをオペレーター越しに投げるとドローンが空中に浮いてしまう不具合
修正 – マップのほとんどのカメラが破壊された後でもプレイヤーが破壊済みのカメラに最初にアクセスできてしまう不具合
修正 –プレイヤーのクライアントが死亡後、バリスティックシールドによって飛び越えを阻害されることがある不具合
修正 – はしごの近くに位置取りしたオペレーターが、側面を見た後にシールドをピックアップすることしかできなくなる不具合
修正 – サポートグループの最後のカメラが破壊された場合、オペレーターがそのエリアを観戦できる不具合
修正 – 投げられたプリズマガジェットと衝突すると、粘着性の投擲ガジェットが展開されて空中に残り続ける不具合
修正 – ユーザーがホログラムの成型中に近接攻撃でブロックしてもプリズマ有効化SFXが存在する不具合
修正 – 屋外に展開されて20秒後、プリズマの警告マーカーが消える不具合
修正 – プリズマホログラムの後ろや上に立つとフラッシュ効果が低減される不具合
修正 – 展開型シールドに設置されたBanditのバッテリーが特定のアングルではシールドに重なってしまう不具合
修正 – ライフルシールドがダメージを受けてもシールドのHUDが更新されない不具合
修正 – Buckのスケルトンキーが全マップで壁の中の間柱を破壊できないことがある不具合
修正 – 天井すぐそばの平面地点からボルトを撃つと、Capitaoのファイヤーダメージが屋上を通過して伝播してしまう不具合
修正 – Caveiraが落下中にも尋問ができてしまう不具合
修正 – 尋問されている最中も味方には負傷中のヘルスバーが表示され続ける不具合
修正 – 彼女の脚がシールドの防護ゾーンの外側に重なってしまい、他プレイヤーが脚を撃つことができる不具合
修正 – FPSの高い環境下でYokaiドローンがジャンプすると天井の内側に重なってしまう不具合
修正 – 天井の落とし戸が破壊された後も、Echoのドローンが天井のあった位置にい続けられる不具合
修正 – EchoのガジェットYokaiドローンが爆弾に透過して重なり、破壊不可能になる不具合
修正 – 監視ツールを使用中の防衛オペレーターを観戦中に、そのオペレーターがDokkaebiのロジックボム着信中のカメラに切り替えるとハッキングの視覚効果が消えてしまう不具合
修正 – Frostのウェルカムマットが設置された場所の高まった表面の近くを歩くだけで、マットが起動されてしまう不具合
修正 – FuzeのAK–12でフルオート射撃時に音響効果がくぐもる不具合
修正 – 第3者視点だとトラックススティンガーを投げるアニメーションが、実際の投擲時と同期されていない不具合
修正 – HibanaのXカイロスによる破壊状態がサーバーとクライアント間で正しく再現されないことがある不具合
修正 – IQがメインガジェットを装備中にクレイモアを拾い上げるとアニメーションが固まってしまうことがある不具合
修正 – IQのガジェットを起動し、同時に監視ツールを開くと彼女のドローンの移動機能がロックされる不具合
修正 – IQがメインガジェットに切り替えた直後、射撃モードの切り替えを行うとIQが機能しない不具合
修正 – 押し戻されたバリスティックシールド持ちオペレーターが吹き飛びアニメーション中もシールドで防護されている不具合
修正 – Dokkaebiがターレットで射撃中のMaestroに発信してもイーヴィルアイでの射撃が停止されない不具合
修正 – Dokkaebiからの着信後早々にMaestroのターレットが動かされると視覚的な同期不全が起こりえる不具合
修正 – Dokaebbiからの着信中にカメラからイーヴィルアイに切り替えるとロジックボムのオーバーレイがMaestroのカメラオーバーレイに重なって表示される不具合
修正 – Maverickのブロートーチは伏せ姿勢でADS状態だとかなり早く焼き切れる不具合
修正 – すでにダメージを受けた壁面はブロートーチのダメージが通らない不具合
修正 – プレイヤーがブラックミラーの上に飛び乗れる不具合
修正 – 防衛側のカメラが同時に動いている間に、ユーザーがMozzieのドローンに切り替えるとカメラが動いたままの状態になる不具合
修正 – 他のオペレーターからサポートモードでTwitchドローン画面を見てもカラー表示される不具合(本来はモノクロ表示)
修正 – 各マップで見られる様々なクリッピングの不具合
修正 – 各マップで見られる様々なステージデザイン・照明・テクスチャーの不具合
修正 – 異なる表面に設置される様々な固有ガジェット展開時に関する不具合
修正 – 各マップ上で見られる、ドローンに関する様々なナビゲーション・衝突判定の不具合
修正 – 破壊可能な壁または複数の壁面で銃弾が一方通行で貫通する不具合。
修正 – 粘着性ガジェットが複数のアセットの内側に埋もれてしまう不具合
修正 – 特定のマップ上で不必要に飛び越えが引き起こされる不具合
修正 – オペレーターの背中は手すりに向けられているのに伏せ姿勢に切り替えた後も立ち姿勢でい続ける不具合
修正 – 2枚のガラス層を撃ち抜いた際に起こる不一致
修正 – 銃弾が貫通する壁のレイヤーで、銃弾で工事できない不具合
修正 – 1F窓口オフィスの天井を抜けて屋外を見ることができる不具合
修正 – 屋上のドーム端から2Fオフィス廊下が見通せる不具合
修正 – 屋上のラジオ塔頂上に見えない障害物がある不具合
修正 – 1Fキッチンの保管棚の下にプレイヤーがハイドできる不具合
修正 – トンネル・建築現場の壁の一部で見通せる部分がある不具合
修正 – 1F 記念品室からレイクサイドでのスポーンを一方的に見ることができる不具合
修正 – 紫のタープに乗るための新たな経路
修正 – ブラックアイを天井の梁に設置すると防衛側から屋上の様子が見える不具合
修正 – プレイヤーがブルーバーのカウンターの中に入れる不具合
修正 – プレイヤーが1F 西側通路からブラックアイで壁を透視できる不具合
修正 – 2F オールドタワーの窓から防衛側が一方的にスポーンを見ることができる不具合
修正 – プレイヤーが屋外の西側中庭から地下発電室の中が見ることができる不具合
修正 – 防衛側が東側の窓から飛び出して検知される前に公園通りにいる攻撃側オペレーターをキルできてしまう不具合
修正 – 屋外 裏路地からキッチン内に隙間から撃ち抜ける不具合
修正 – 屋外 バルコニーの自動販売機の裏にディフューザーを落とすことができる不具合
修正 – 屋外 ダイニングホールと2F 共同寝室(大)の間を飛び越える攻撃オペレーターに対してGRZMOTマインが起動されない不具合
修正 – 地下 洗濯室の洗濯機内側にプレイヤーが伏せることができる不具合
修正 –攻撃側が1F キッチンに指定された爆弾位置の外にディフューザーを置くことができる不具合
修正 – 屋外 ジャンクヤードのどこかにディフューザーを落とすと拾うことができなくなる不具合
修正 – 地下 美術品室の壁とランプの間の溝にC4を設置するとダメージが通らない不具合
修正 – ヨットに積もった雪にドローンやガジェットを投げると壊れてしまう不具合
修正 – 複数のオペレーターに関するモデリング・テクスチャー・クリッピングの不具合
修正 – キャスターモードに見られる複数のビジュアルバグ
修正 – PvEのテロハントやシチュエーションモードにおける様々なグリッチ
修正 – 様々なオーディオやSFX関連のバグ
修正 – マイナーアイテム、ショップ、メニューUIのビジュアルバグ
修正 – ラウンド終了時のリプレイで起こるHUDバグ
修正 – チャレンジ報酬のイベントパックを受け取る際に再起動が必要になる不具合
修正 – 投擲ガジェットを拾った後に武器を構えるアニメーションが破綻する不具合
修正 – トリガーボタンが押されただけでチームキルが起きるほどプレイヤーが時に味方に近すぎる位置でスポーンしてしまう不具合
修正 – 新兵のロードアウトが、変更確定前に前回使用した設定にリセットされてしまう不具合
修正 – 準備フェーズに放置していた場合、プレイヤーがディフューザーを自動的に放棄しない不具合
修正 – 味方を負傷中にした後に意図的だったのか投票が表示されないままRFFが適用されてしまう不具合
修正 – オフラインのように表示され、他のメンバーのボイスチャットが聞こえなくなる不具合
修正 – プレイヤーがオペレーターカード表示中にセッションを離れると他の4人が切断されたようなロード画面が表示される不具合
修正 – 両サイドにリーンしながら前後に動くと視覚的な問題が引き起こされる不具合
修正 – 武器を入れ替えた後に引き戻しを感じる不具合
修正 – 破壊された壁を通り過ぎようとするプレイヤーが引き戻しを感じる不具合
修正 – 準備フェーズ中にラウンドが終了する場合、ユーザーが放置キックを受ける不具合
修正 – シールド持ちオペレーターがスプリント中にADSすると一人称視点と三人称視点の同期ズレが生じる不具合
修正 – 計画フェーズ中にディフューザーを放棄してもディフューザーアイコンがHUD表示に残ってしまう不具合
修正 – はしごを急降下すると両腕が消える不具合