Operation Collision Pointの開始により、戦いは危険な高みへと到達します。旧来のやり方が試され、それでは不十分だということが明らかになります。Blackbeardはこれまでの限界を超え、新しいH.U.L.L.適応型シールドで自身を強化します。改良された彼のシールドは、驚異的な防御力と突破力を発揮するだけでなく、メインウェポンを同時に使用することができます。詳細は下記のY9S4パッチノートをご覧ください。
Mk17 CQB
アサルトライフル
SR-25
マークスマンライフル
D-50
ハンドガン
クレイモア
フラググレネード
BlackbeardがH.U.L.L.適応型シールドを装備して登場。このシールドは、歩行中やラペリング中に最適な防御ができるように形状を変化させられる。シールドにはブリーチング・ニュマティックシステムも搭載されており、Blackbeardが脆い壁を破壊することで独自のローテーションを生み出すことが可能。Blackbeardの武器スキルにより、H.U.L.L.適応型シールドとメインウェポンは同時に装備できる。
R.O.U.プロジェクターが修正されました。オン/オフを切り替えるスイッチが追加され、プロジェクターがオンの間だけバッテリーが消費されるようになります。この"オン/オフ"スイッチにより、プロジェクターが不利に働く場合はオフにしたり、プロジェクタースクリーンを横切る防衛オペレーターを無防備な状態にしたりと、デバイスの使い方にさらなる柔軟性と創造性が加わりました。
さらに、サーマルサイトでスクリーンが見通せないようになり、防御力が向上しました。
コーナステーションのアップデートにより、体力が満タンになるまでステーションの効果範囲内にいる必要がなくなりました。効果範囲に入ると回復バフが適用され、好きなときに離れることができます。体力は満タンになるまで回復し続けますが、ダメージを受けるとバフが解除され、回復が止まってしまうので注意しましょう。
バリスティックシールドのアップデートは、制圧射撃の価値を高めることに重点を置いています。この機能により、防衛側はシールド持ちオペレーターや攻撃性の高いプレイヤーの動きを鈍らせ、体勢を立て直したり助けを求めたりすることができます。
さらに、近接攻撃とシールドの関係にも変更が加えられています。
PCとコンソールのクロスプレイが登場することにより、マウストラップのペナルティを受けているプレイヤーは、これまでの遅延増加に代わり、PC版のマッチメイキングプールに90日間強制参加させられるようになります。マウストラップに検知されたプレイヤーがクロスプレイをオフにすると、設定をオンに戻すまでマッチメイキングに参加できなくなります。
モデレーションチームまたは自動BANシステムによって検出され、BANされたチート使用者は、進行中のマッチから即座に除外され、マッチはキャンセルされます。この変更により、プレイヤーがマッチ終了の投票をする必要がなくなり、MMRのロールバックを避けられます。
評価システムに徹底的な見直しを行い、味方への攻撃や味方ガジェットの破壊など、いくつかの新しいアクションが計算に加味されるようになりました。また、プレイヤーからの報告はシステムの計算から除外されました。
透明性は新しい評価センターのキーとなる要素であり、各アクションが評価区分にどのように影響するか、あるいはアクションの警告やペナルティに自分がどれだけ近づいているかを理解しやすくなっています。
今シーズンから評価センターに「影響」という新機能が加わりますが、これはまだアクティブではありません。新シーズンの開始に伴い、すべてのプレイヤーのアクションと区分がリセットされ、刷新された評価システムで再スタートを切ることになります。
テキストチャットのモデレーションは、リアルタイムでメッセージを分析し、有害性の高いメッセージを削除したり、問題のあるメッセージにフラグを立てたりするAIサービスのアシストを受けるようになりました。
詳細PC版とコンソール版のクロスプレイがついに登場!フレンドがどこにいてもスクワッドを組めるようになりました。
コンソール版プレイヤーは希望すればPC版プレイヤーのプールに参加できますが、PC版プレイヤーがコンソール版のマッチメイキングプールに参加することはできません。また、PC版プレイヤーのいるスクワッドは、PC版のマッチメイキングプールでしかプレイできません。
クロスプレイを有効にしてランクをプレイする場合、コンソール版プレイヤーは、参加するマッチメイキングプールによってコンソール版のランクとは別にPC版のランクを維持し、進行させることができます。
コンソール版プレイヤーは最強のスクワッドを結成しておきましょう。「シージ」独自のゲーム内トーナメントが、今シーズンは全プラットフォームで開催されます。
招待は必要なくなりました。シージカップトーナメントが開始されると、クリアランスレベル50で参加資格を満たしているプレイヤーは誰でもスクワッドを結成し、新しい限定スキンをアンロックするためのCompetitiveコインを懸けて競い合うことができます。このプレイリストではマッチメイキングによるチーム編成が行われないため、参加するにはフルスクワッドである必要がある点にご注意ください。
今シーズンから、マッチメイキングシステムに新たなアルゴリズム「ファントムプレイヤー」を導入します。これは、メンバーのスキルレベルに大きな隔たりのあるスクワッドが一緒に参加する際、ロビーがアンバランスになってしまう問題に対処するものです。
ファントムプレイヤーを用いることで、マッチメイキングシステムは参加するすべてのスクワッドに計算上の「6人目のプレイヤー」を追加し、スクワッドメンバーのスキル差が考慮されます。スクワッドのプレイヤー数も参照するため、人数の多いスクワッドほど手強い相手と対戦することになります。
ファントムプレイヤーは今シーズンのすべてのプレイリストに導入されます。私たちはその効果をよく観察し、必要に応じてアルゴリズムを調整していきます。
今シーズンに実施される、マッチメイキングに関する2つ目のアップデートは、より公平な対戦を実現することに重点を置いています。マッチメイキングが公平に行われるよう、システムはマッチ開始前にチームのスキル評価の差をチェックします。チーム間の格差が大きすぎる場合、スクワッドを考慮してメンバーを同じチームに所属させつつ、スキル差が少なくなるようにシャッフルします。
今シーズンはアカウントに関連するすべての情報を1ヶ所に集約した新しいハブを導入し、ランクや評価など、「シージ」のキャリアに関するすべての情報が閲覧できるようになり、さらに、アカウントの統計情報も間もなく追加されます。マッチのリプレイもここからアクセスできるようになりました。
既存のオペレーターカードを拡張させたこの機能で、あなたの功績を見せつけましょう。
バッジは新たなチャレンジを完了すると付与され、達成した成果や磨いたスキル、ゲームへの献身を評価することを目的としています。チャレンジの各ティアを完了することでバッジのレベルが上がり、そのたびにバッジの見た目が変化していきます。
オペレーターカードにつき最大3つのバッジを装着可能です。
恐ろしい嵐が迫ってきても、突破不可能セットがあれば、どんな嵐もそよ風と化します。「ガンホー」ウェポンスキンとアタッチメントスキン、「ポケットシールド」チャーム、「抑制不可」オペレーターカード背景を手に入れましょう。このシーズンウェポンスキンは、シーズン開始からシーズン終了までの間に購入が可能です。解除したウェポンスキンは使用可能なすべての武器に適用でき、プレイヤーのインベントリに残り続けます。
困難に襲われた時は新たなアプローチや解決策が必要とされることが多く、Operation Collision Pointもそんな時のひとつです。思い切って新しい方向に踏み出し、コストを抑えてさまざまなオペレーターを試してみましょう!Thornが10,000名声ポイントまたは240 R6クレジットに、Solisは15,000名声ポイントまたは360 R6クレジットになります。そして、Tubarãoは20,000名声ポイントまたは480 R6クレジットになります。新たな道を切り開き、新たな挑戦に取り組みましょう!
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