202337

Y8S1「Commanding Force」追加パッチノート

Y8S1のシーズンテストサーバーを通じて、様々なアップデートおよび不具合の修正を行いました。「Operation Commanding Force」のパッチノート全文については、下記リンクをご参照ください。

「Operation Commanding Force」シーズンパッチノート: 
https://rainbow6.com/CommandingForce

Y8S1 パッチのサイズ

プラットフォームごとのダウンロードサイズは以下のとおりです。

  • Ubisoft Connect:5.34 GB
  • Steam:3.6 GB
  • Xbox One:4.35 GB
  • Xbox Series X:4.87 GB
  • PlayStation®4:4.53 GB
  • PlayStation®5:4.18 GB

プレイ時の快適性

BRAVA

シーズンローンチ時、BravaのクラッジドローンはAruniのスーリヤ・ゲートをハックしてコントロールするのではなく電気回路に過負荷を与えます。つまり、スーリヤ・ゲートの動作は停止しますが、防衛側デバイスのままとなります。

これは、この2つのデバイス間におけるハックからのコントロールに関する問題が後のアップデートで解決されるまでの一時的な修正です。

不具合修正

ゲームプレイ

修正済み – ダッシュ中にディフューザーを拾えない。

修正済み – ラウンド終了リプレイ中、オペレーターカードの体力ゲージがフレームから出ている。

修正済み – オペレーターがシールド越しに近接攻撃できる。

修正済み – 観戦者のコントローラー設定の表現が紛らわしい。

修正済み – リロード完了後に射撃をした際、プレイヤー間で弾丸数が同期されない。

修正済み – ZeroのアーガスカメラをCastleのアーマーパネルに展開した際、防衛側に反対側から撤去されると、カメラが空中に浮かぶ。

修正済み – Zeroのアーガスカメラを展開する際、反対側にデバイスがある場合はオブジェクトを貫通できない。

修正済み – 高く作られたオブジェクトにデバイスを展開する際にクリッピングが発生する。

修正済み – 防衛側を更に2人排除した場合、Dokkaebiが更に携帯をハッキングできる。

修正済み – マッチリプレイを巻き戻し、あるいは早送りするとパフォーマンスが低下する。

修正済み – マッチリプレイのUIウィジェットにおける矢印の表示が正しくない。

修正済み – Dokkaebiのロジックボムの影響下にある排除された防衛オペレーターを操作している際のESCキーの挙動が誤っている。

修正済み – ディフューザー解除のアニメーションが違う。

修正済み – ホーム画面の「再度プレイ」ボタンに最後にプレイしたプレイリストが表示されない。

修正済み – リスポーン中、範囲外に出たときのVFXとSFXが短時間再生される。

ステージデザイン

修正済み – AzamiのKIBAバリアーを特定の角度で設置すると、「ナイトヘイヴン」マップの2F CC階段付近の植え込みを跳び越えられる。

オペレーター

修正済み – Osaでラペリング中、展開および回収アニメーションがクリッピングする。

修正済み – FloresのRCE-ラテロチャージのVFXとSFXが再生されない。

修正済み – Muteがシグナルディスラプターを完全に装備し終わらないと展開できない。

修正済み – SolisのSPEC-IOエレクトロセンサー用HUDが、排除された後もキルカメラに表示される。

修正済み – Zeroのアーガスランチャーの照準で金属の床梁を狙うと、貫通可能と誤った表示がされる。

修正済み – Zeroのアーガスカメラが補強された壁を貫通する際のSFXが誤っている。

修正済み – Muteのシグナルディスラプター装備解除アニメーションの再生が速すぎる。

修正済み – LionのEE-ONE-Dが屋内でも屋外でも床に反射する。

修正済み – Sledgeがエイム中にブリーチングハンマーを装備できない。

修正済み – Zeroのアーガスランチャー画面に何も表示されない。

修正済み – ホーム画面のアニメーションでBravaの左腕が彼女の武器にめり込む。

修正済み – Bravaのクラッジドローンが投擲可能なデバイスをハック中に、オペレーターがそのデバイスを回収しようとすると、オペレーターを操作できなくなる。

修正済み – Muteのシグナルディスラプター付近に展開されたデバイスが、Bravaのクラッジドローンでハックされた後に機能停止しない。

修正済み – NøkkのHELプレゼンス・リダクションをSolisのSPEC-IOエレクトロセンサーで探知できない。

修正済み – Bravaのクラッジドローンで敵のデバイスをハックしてもポイントが加算されない。

修正済み – BravaのクラッジドローンのLEDライトの位置が違う。

修正済み – IQのデバイス探知機でBravaのクラッジドローンでハックされた敵デバイスがウェーブ状のVFXとして表示される。

修正済み – BravaのクラッジドローンのLEDが、移動中はチームカラーではなく白い光になっている。

修正済み – NøkkのD-50が、1発撃った後にリロードすると、新リロードシステムが適用されない。

修正済み – BravaのクラッジドローンのLEDがドローンを使用中の1人称視点で表示されている。

修正済み – Bravaの略歴に所属スクワッドが記載されていない。

ユーザー体験

修正済み – 弾が1発残っているショットガンをリロードすると壁に見えない射撃を行う。

修正済み – FSRをオンにした際のレンダリングのスケーリング設定が誤っている。

修正済み – オペレーターガイド内の移動に複数の問題がある。

修正済み – オンラインのマルチプレイプレイリストのアクションフェーズ冒頭で稀にラバーバンド現象が発生する。

修正済み – 観戦者HUDに表示される情報に複数の問題がある。

修正済み – 韓国語、タイ語、アラビア語の「カスタムゲーム」ボタンにテキストが表示されていない。

修正済み – シチュエーションのダイナミックボタンに、第5条ではなく近接戦の基本がサジェストされる。

修正済み – 準備フェーズが0秒に設定されたカスタムゲームのラウンド開始時に、残り時間の音声ラインが全て再生される。

修正済み – リロードの刷新に関係する複数の問題。

修正済み – アニメーションをキャンセルすることで一部武器のリロード時間を短縮できる。

修正済み – CAMRSまたはPOF-9を使用時に射撃でリロードをキャンセルすると、マップに追加のマガジンが生成される。

修正済み – Dokkaebiが防衛オペレーターの偵察ツールをハックするとMaestroのイーヴィルアイが発射できなくなる。

修正済み – マッチリプレイにオペレーターカードが表示されていないとき、オペレーターガイドにフォーカスをするために左、左、右の入力が必要になる。

修正済み – Mozzieのペストランチャーの最初のペストを回収して再び発射すると、ペストランチャーがリロードできなくなる。

修正済み – 外見セクションのドローンスキンカテゴリの名称が誤っている。

修正済み – BravaのクラッジドローンのLEDの彩度が低く、発光VFXが表示されていない。

修正済み – BravaのクラッジドローンにハックされているZeroのアーガスカメラを使用した観戦プレイヤーの画面に、カメラのVFXオーバーレイが表示され続ける。

修正済み – Bravaのクラッジドローンにハックされている偵察ツールを使用した観戦プレイヤーの画面に、ツールのVFXオーバーレイが表示され続ける。

修正済み – MozzieのペストをハックされたMuteのシグナルディスラプターの範囲外から撃つと、ペストがその影響を受けない。

修正済み – 偵察ツールをハックされても、攻撃側がそのツールから除外されない。

修正済み – Bravaのクラッジドローンにハックされた直後、MaestroのイーヴィルアイのVFXがサポートモードで表示され続ける。

修正済み – BravaのパレードコンパニオンのドローンスキンのUI要素が重なっている。

修正済み – オペレーターアイコンに関する様々な問題。

修正済み – Bravaのクラッジドローンを操作中にHUDに表示される弾薬数が誤っている。

修正済み – Buckのスケルトンキーの残弾数が1の際に通常のリロードを行うと誤ったリロードプロンプトが表示される。

修正済み – ハックされた偵察ツールを使用しているプレイヤーを観戦していると、BravaのクラッジドローンのハックVFXが表示され続ける。

修正済み – Bravaのクラッジドローンのハックが、プログレスバーがいっぱいになる前に完了する。

修正済み – Bravaのクラッジドローンは防衛側が落とした携帯をオーバーヒートさせることができるため、Dokkaebiがハッキングできない。

修正済み – IQのデバイス探知機でオペレーターデバイスを探知した際のアイコンサイズが統一されていない。

修正済み – アビリティスキンのサムネイルが、スキンを一度デフォルトに変えてから別のスキンに変えても表示されない。

修正済み – 前のラウンドが、ディフューザーが設置された状態で終了した場合、計画フェーズのラウンドタイマーUIが短くなる。

修正済み – WamaiのMag-NETがBravaのクラッジドローンでハックされた場合、防衛オペレーターのMag-NETで捕らわれた投擲可能なデバイスを空中で回収するとSFXがループする。

修正済み – 防衛オペレーターが偵察ツールを使っている間にBravaのクラッジドローンでハックされると、ライトがチームカラーに変わらない。

修正済み – カスタムゲームロビーにて、誰かがチーム変更を要請している間、プレイヤーは準備完了ステータスを変更できない。

修正済み – ローカリゼーションに関する様々な問題。

修正済み – 複数マップにおける精細度の問題。

修正済み – ショップとカスタマイズに関する様々な問題。

修正済み – エイムオプションを「切り替え」に設定した場合、左利き用コントローラー設定の「エイム」「発射」入力が両方ともL2ボタンに設定される。

修正済み – ニュースメニューのサイドパネルにある「アイテムを表示」ボタンを使用してもリダイレクトが作動していない。

修正済み – バトルパスの突破したブリーチパスのタイルのプレビューに、突破済みタグが表示されていない。

修正済み – ニュースメニューからリダイレクトされた場合、ウェポンスキンの全画面ビューにオペレーターアイコンが表示されていない。

修正済み – ウェポンスキンのアニメーションタグが表示されていない。

修正済み – メニュー表示エリア設定や一部のアスペクト比では、評価メニューの透明な背景レイヤーが全画面をカバーしていない。

修正済み – プレイヤーのR6クレジットが足りずバトルパスレベルを購入できない場合、「カレンシーパックを入手」サイドパネルに表示されている額が誤っている。

修正済み – バトルパスタイルの新コンテンツ通知マーカーが表示されない。

修正済み – 全てのレベルを解除後も「全リワードをアンロック」ボタンが使用可能なため、メッセージが誤っていることになる。

修正済み – アクションレポートに、完了したパーソナルチャレンジが表示されていない。

ユーザー体験

修正済み – 重複する通知が表示される。

修正済み – ゲームを終了する際にマウスカーソルが画面左上の角にくっつく。

修正済み – もっと見るメニューから購入したチャームが獲得済みリストに移動しない。

修正済み – ペナルティリボンに永久処分の副題が表示されない。

言語と音声

修正済み – 破壊可能な壁にブリーチングチャージを展開すると重複するSFXが再生される。

修正済み – 状況に一致しない音声が対戦相手に聞こえることがある。

修正済み – オプションメニューの切り替えSFXが誤っている。

修正済み – ドローンがVigilに破壊された後も、プレイヤーにはドローンのSFXが聞こえる。

修正済み – Vigilがアビリティ「ERC-7」を起動・停止するのをドローンで見た攻撃オペレーターに、VigilのERC-7のSFXがループ再生され続ける。

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