『レインボーシックス シージ』のYear 7シーズン3「Operation Brutal Swarm」がいよいよスタートします! 新オペレーターのGrimは、うだるような熱さの故郷シンガポールから、レインボー部隊の一員としてスポットライトを浴びることになります。偵察、情報収集、サバイバル術のエキスパートで、Grim固有のカワンハイヴランチャーは敵の正確な動きと配置を知りたいときに大いに役立ってくれるでしょう。詳細は以下のパッチノートをご覧ください。
私には信頼できる人間が必要だ。そして、経験と勘がチャーリー・ソー・“Grim”・ケン・ブーンこそ信頼に足る人物だと言っている。私が自分の背後を心配しているようではナイトヘイヴンは前に進めない。彼がいれば任務を滞りなく進行できるだろう。
552 Commando
アサルトライフル
SG-CQB
ショットガン
Bailiff 410
ハンドガン
P229
ハンドガン
クレイモア
ハードブリーチングチャージ
インパクトEMPグレネード
「シンプルなデザインにして最高級の追跡性能を誇るカワンハイヴランチャーは、私が開発していなければここまでGrimにフィットすることはなかっただろう」
ブンブンと音が聞こえる? その正体はカワンハイヴランチャーだ! このガジェットは発射体からボットの群れを放ち、群れの中を通り過ぎた敵の位置を明らかにする。目にだけは入らないように注意しよう。
今シーズンより、接触と同時に爆発して付近の電子機器を短時間無効化する投擲ガジェット「インパクトEMPグレネード」が追加されます。
このグレネードは以下のオペレーターの第3ガジェットとして使用可能です:
新たな反動システム(PC)
武器の反動をより有意義なものにするため、反動システムを見直しました。新ステムでは以下のような変更が加えられます:
反動の変更点(コンソール)
反動をコンソール版とPC版で個別に調整できるようになります。
これまで、コンソール版の反動はPC版の値を基に調整されていました。今回の変更によって、コンソール版の値をPC版の値とは無関係に調整できるようになるため、コンソール版のニーズをより正確に把握できるようになります。
評価ペナルティ:悪意のあるテキストチャット
昨シーズンは、フレンドリーファイヤーの乱用に対する評価ペナルティを導入しました。今シーズンは、悪意のあるテキストチャットに対する新たなペナルティ制度を導入します。このペナルティが適用されている間は、違反常習者をデフォルトでミュートし、テキストチャットにおけるヘイトや攻撃を防ぎます。ミュートされたプレイヤーは、そのプレイヤーをアンミュートする選択をしたプレイヤーとのみテキストチャット上でのメッセージの送受信が可能です。
悪意のあるテキストチャットのペナルティはシーズンリリース時ではなく、シーズン3の後半から導入されます。導入後は:
マッチリプレイでチート使用者を報告
マッチリプレイでチート行為を報告できるようになります。マッチ中にチート行為を報告できなかった場合、またはリプレイを見ているときにチート行為に気づいた場合にその旨を報告することができます。
プロチームとのディスカッションとワークショップの結果、「スタジアム2021」がマップリストに追加されることになりました。なお、このマップの名称は「スタジアム・ブラボー」に変更されます。
「スタジアム・ブラボー」は「国境」と「海岸線」を組み合わせたものです。エリアと特色がバランスよく配置され、不要な物は排除されているため、見慣れたマップでありながらも新鮮な気持ちでプレイすることができます。
今シーズンより、『レインボーシックス シージ』のプレイヤーはフレンドのためにバトルパスを購入できるようになります! 自分のために購入したバトルパス(1200 R6クレジットのプレミアムバトルパス、または2670 R6クレジットのプレミアムバトルパスセット)と同じものを購入し、Ubisoft Connectを通してフレンドにプレゼントすることが可能です。バトルパス所有者はパスの有効期間中、ウェポンスキンやセットなど、ストアで購入したものすべてが10%オフになります。
バトルパスを贈るには、Ubisoft Connectでフレンドになってから90日以上経過しており、同じプラットフォームを使用していなければなりません。つまり、PCプレイヤーはほかのPCプレイヤーにのみプレゼント可能で、PS4プレイヤーはPS4およびPS5のプレイヤーにのみプレゼント可能ということになります。また、地域による制限はありませんので、フレンドの居住地域に関係なくチームを強化することができます。
マップのBANの変更点
マップのBANフェーズにてマップを3つから5つ表示できるように変更しました。これによって、マップの多様性を増加させながら、特定のマップを除外することでプレイヤーのパフォーマンスを維持することができます。
作戦マップの変更点
攻撃側により重要な情報を提供し、準備フェーズでより多くの情報に基づいた選択ができるように作戦マップをアップデートしました。
これまでのシーズン同様、「Operation Brutal Swarm」でも一部のオペレーターの価格が引き下げられます。AmaruとGoyoは10,000名声ポイントまたは240 R6クレジットに、Zeroは15,000名声ポイントまたは360 R6クレジットに、Osaは20,000名声ポイントまたは480 R6クレジットになります。このオペレーターたちを仲間に入れ、試してみる絶好の機会です。どうぞお見逃しなく。
「Operation Brutal Swarm」は、新しい無骨なウェポンスキンを引き連れて登場します。トリッドジャングルセットを入手すると、「ウェザドパートナー」ウェポンスキンおよびアタッチメントスキンと、「スメリー・ドリアン」チャームが解除されます。こちらのウェポンスキンは、「Operation Brutal Swarm」のローンチ時からシーズン終了までの間に購入が可能です。解除したウェポンスキンは使用可能な全ての武器に適用でき、プレイヤーのインベントリに残り続けます。
BUCK
CAPITAO
FINKA
FUZE
GLAZ
IANA
KALI
MAVERICK
THATCHER
武器サイト:
最大倍率を変更:
武器の最大倍率の下に次の倍率を追加:
フラッシュハイダー:
拡張型バレル:
マズルブレーキ:
コンペンセイター:
サプレッサー:
バーティカルグリップ:
アングルグリップ:
レーザーサイト: